【アニメ】『サークレット・プリンセス』評価・感想 スポ根感が良かった

アニメ版の『CIRCLET PRINCESS(サークレット・プリンセス)』を見終えました。
どうやらこの作品、DMMのブラウザーゲームが元になっているようでゲームの販促アニメといったとことでしょうか。

調べてみたらiOS版、Andoroid版も出るとかなんとか。

さて、作品情報は置いといて、 SILVER LINK制作アニメの感想を綴っていきたいと思います。

序盤は古臭い

序盤は結構古臭いアニメのような感じがしました。
物語は手違いで優佳がサークレット・バウトに出て、藤村千景と善戦したことから始まります。

展開と、どこかとぼけた優佳の性格のせいか、10年くらい前のアニメノリを彷彿とさせていました。

あと驚きだったのは、深夜アニメ。しかも、萌え風のデザインのアニメにベジータの声優として有名な堀川りょうさんが出ていたことです。
ジークフリートという役柄でていたのですが、結構ネタキャラ。言い方は悪いですがこういう仕事も受けるんですね。(PC版はがっつりR18)

試合を行って、サークレット・バウトに興味を持った優佳は聖ユニオン学園に転校します。
しかし、サークレット・バウト部は廃部。他校との練習試合や怜奈への説得を通じて、部を復活させます。

ここらへんは少し微妙な感じでした。なんというかキャラクターにまどろっこしさのようなものを感じた記憶があります。

5話くらいからは面白くなった

部員も集まり、試合が始まったあたりから面白くなった印象。
影の薄かった優佳、怜奈以外の部員にもスポットライトが当たり、スポ根らしいストーリーが展開されました。

やはり、キャラクターが葛藤して、問題を解決するというのはスポ根の基本かつ見どころなので楽しいものです。
試合の描写は少しおざなりになっていた気がしますが、脚本がよかったのでまあいいでしょう。

 

そして因縁の鷹森との試合。オーバークロック対策とジークフリートの故障で鷹森に負けてしまう聖ユニオン学園。
最後まで勝ち進むものだと思っていたので、この展開には虚を突かれました。

結局、ダブルイルミネーション制だったんですけどね。
鷹森戦で負けるも再び立ち上がる優佳と杉浦部長の試合はとても熱いものでした。

個人的な盛り上がりとしてはここが一番でした。
鷹森学園の未来のために2番手の部員に戦わせるのではなく、1番強い杉浦が出てくるのがまたいいんですよね。

vs黒獅子学園

ついに決勝にたどり着く聖ユニオン学園。優佳と藤村千景が激突。
最強と最強の対決が始まりました。しかし、藤村千景に追いつめられる優佳。

追いつめられた優佳は2刀流の剣を捨てナックルに。1回目の戦いは勝利。

 

そして、最終話。第2戦。藤村千景も拳を使って勝負に。もつれあうも優位の藤村千景。
回想を挟み、なんだかんだいって覚醒した優佳が勝利。

最後なんだからしっかり描いてほしかった感はあるが、優勝ということで良しとしよう。
その後、後日談をちょろっと見せて終了。最後の監督っていうのはゲームのプレイヤーってことなのかな?

CIRCLET PRINCESS(サークレット・プリンセス)評価・感想

販促アニメで期待が薄かったのですが、結構楽しめました。
スポ根としての定番をうまく描き切っていた気がします。

OPとEDも良く、毎回飛ばさずに聞けるものでした。
作画は崩れるところはありましたが、許容範囲内。ちゃんと12話まで見れる出来でした。

 

ところでブラウザゲーム版はR18要素がたくさんあると聞きました。
しかしどういうわけかβテストでは主人公たち5人にはそういう要素がなかったらしいです。

公式サイトを見ると、下着姿の杉浦部長が映っているのですがそこのところはどうなんでしょう?
ガッツリゲームをやりたいという気持ちはないのですが、ちょっと気になりますね。

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