【書評】残酷すぎる成功法則 自己啓発書の検証本【感想】

世の中の成功者は数々の方法論を記録に残しているが、それが本当に正しいのかはわからない。
正解不正解は個人の主観であって、万人に役立つものであるとは限らないからである。

本書は方法論を検証し、具体例を述べることによって理屈のある成功法則を導くことに徹している。
単純に成功と言っても、幅があるがたくさんの成功について様々な角度から研究しているのが本書の良い所である。

自分の状況、行く末に悩んでいる人は読んでみるのも良いかもしれない。

以下はどういった内容が書かれているか(答えまでは書きません)

  • 協力者との付き合い方
  • 性格に合った生き方
  • やりぬく力は必要か?
  • 困難なことを乗り越える習性
  • 成功するのは楽観主義か悲観主義か

これ以外にももっとありますがこの位にしておく。

また、成功体験の理解という面以外でも面白いところがある。
それは成功の具体例から学ぶことのできるたくさんの雑学だ。

例えば、無痛病の人間がどういう人生を送ったかだとか、危機交渉の方法などである。
バラエティに富んでいて、成功例をすんなりと受け入れられる。小気味が良い。

2019年2月、現在アマゾンリーディング(読み放題サービス)で読むことができる本の一冊である。時間があるならぜひ読んでほしい。

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