【ネタバレあり】あかねさす少女、感想。終盤の不完全燃焼感

2018秋アニメ、ついに終わりの時期ですね。全話みたものは感想を書きたいと思います。
まず、僕が見ているアニメの中で一番はじめに終わったのが、あかねさす少女。
月曜日の10時半から、放送していたのでリアルタイム視聴を続けていました。

深夜アニメって言葉がありますけど、この時間帯だと見やすくて良い。
そんなわけで割と早めに感想を書きたいと思います

あかねさす少女のストーリー

たまたま迷い込んだ別世界で、もう一人のアスカに出会う。
さまざまなフラグメント(平行世界)に行って、クリッターを倒すこととなる一行。

しかし、もう一人のアスカ、シリアスカの世界は黄昏に飲まれてしまう。
その後、3人目のアスカが現れ、黄昏に向かうが、自分と向き合うことを諭し、元の世界に戻る主人公アスカであった。終わり。

おもしろかったところ

中盤のストーリーはおもしろかった。序盤は微妙で、みあのストーリーが始まったくらいのところから。
たくさんの世界があって、さまざまな分岐が見れるのがおもしろい。特に僕が一番好きなのは、シリアスカの世界。

あのシリアス感は最高。その前はバカンスのような世界だったのに、急に終わりかけの世界が表れたのはワクワクしました。
町に付いてきた黄昏の迎撃戦は、ほかのフラグメントにない緊張感で面白かったです。

そして、シリアスカがいなくなった瞬間は最高の盛り上がりを見せました。

悪かったところ

つかみが悪かったかな。3話くらいまではおもしろいとは感じなかった。世界観わけわからなかったし。
特にななの結婚の話は視聴者をひっぱる能力が弱かったので、脱落者が大勢現れたイメージ。

一番悪かったのは、いろんな伏線投げっぱなしにしたこと。ほんと最終話がっかりしました。
シリアスカが消えて、一息ついたところで、弟や黄昏の王の種明かしをするのかと思ったら、何もなし。

結構期待してたので、ショックでした。もう一人のゆうも何者なのか、わからなかったし、もうちょっと拾って欲しかった。
アプリ版やってってことなんでしょうか?ただアニメはアニメでしっかり完結させるべきだと思うのですが・・・

最後に・・・

中盤は100点満点でおもしろかった。しかし急速に勢い落としすぎ。不完全燃焼が酷い。
作画も取り立ててよいわけでもないし、アニメ全体の点数で言うと40点くらいかな。

最後うまくまとめていたら、名作になっていたかもしれないのに。
全部投げきったのは酷すぎる。見どころも多々あったのでがっくり。

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