日本の音楽はオワコン?どうしてこうなったのか考察

2019年2月17日

2018年も残り半月。テレビやネットでは今年一年を振り返る、さまざまな企画がなされていますね。

そんななかで僕が注目したのは、CD年間売り上げ。今年もアイドルユニットが多数占めている。

アイドルばかり。JPOPといえるような純粋な音楽文化はないのでしょうかね?

なぜこのようになったのか考察していきたいと思います

CDで順位がつくというのがおかしい

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最近ではデジタルで音楽を聴くのが主流になりましたね。あのMr.Childrenですらストリーミングサイトで聴けるようになったとか。

そういう時代でアナログのCD役割は、はっきり言ってファンアイテム。漫画、アニメのグッズ展開と変わらないと思います。

しかし、未だにその指標が音楽業界を席巻しているように感じます。現状、ストリーミングサイトのランキングやYoutubeの再生数の方が優れた指標と言えるでしょう。

ライブ会場が足りない

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ここ10年、日本でのライブ動員数は大幅に増えたそうです。しかし、ライブの会場の確保がかなり難しくなったのが現状。

2016年問題という言葉をご存知でしょうか?オリンピックに向けた、耐震補強工事のせいで、ライブ会場が減少したという問題です。

会場が減れば、ライブの公演数が少なくなり、使用料が増加します。すると、採算がとれるアーティストしか使えなくなる自体が発生。

そして、音楽業態は衰退、よりオワコンに近づいてしまいます。なんとかなってほしいですね。

流行りのドラマ、映画が少ない

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昔の○○年代のヒット曲を紹介する番組ってありますよね。そういった音楽を語るときには、ドラマや映画で使用されたことも合わせて紹介されます。

しかし、テレビの影響が下がり、邦画がつまらくなった今、テーマの音楽がフィーチャリングされません。

あとアニメ映画は人気ですが、音楽の面では盛り上がらないような気がします。君の名は例外的ですが。

このことも音楽が盛り下がった原因でしょう

日本では音楽=ロックの印象が強いから

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日本人が好きな音楽というのは、ギターとドラムで作られたロックテイストというイメージがあります。

しかし、世界ではロックが衰退して音楽シーンではラップが主流となっています。アメリカのビルボードでもラップが多数を占めているとか。

その理由として、もうロックが発展のしようがない文化となっているからです。どうしても歴史が長すぎて、過去に作られたものと被ってしまうのです。

一方、ラップでは現在革新的なメロディがぞろぞろ生産されています。作り手も最悪ひとりで作れるところも大きいのでしょう。

それゆえに世界的な流行になっていますが、日本では相変わらずの様子。ロックに縛られ続けているような気がします。

それでは音楽も衰退していきますね

最後に

僕はゆとり世代といわれる世代に生まれたのですが流行りの曲なんてものを体験したのは少ない方だと思います。

音楽業界の方にはぜひともがんばってほしいです

雑記

Posted by tahara